2011年11月07日

XBOX360に赤リング(RROD)が!

ほとんど、というか全く使用していXBOX360をなんとか活用してやりたいとの親心から、DLNAプレイヤーとしてがんばらせてみようと思い立った。
さっそく赤外線リモコンで電源ONできることを確認。赤外線でOKならコントローラーを出さなくても学習リモコン1つで全て操作できる!
そしてまた電源ON・・・・・・・・・・・・・・・

あぁぁぁ!!

こ、これは!!

まさかのRROD(Red Ring Of Death)じゃないか!


新品購入してほとんど使ってないぞ、コノヤロウ!
使用期間3年半だけど稼働時間は50時間もいってないと思う。
3年過ぎてるからRRODの保証も効かんし。こんなふざけたことがあっていいのだろうか。
確かFalcon基盤とやらでRROD対策もされてるということで安心して買ったのに。

修理すると1万円近くもかかるらしい。
中古で新しい基盤のアーケードが10000円くらいで買えるらしいことを考えると、修理という解はない。
なんとかならんのか?と調べていると、冗談のような修理方法が。
1つは本体を叩きまわして気合いを入れる、というもの。さすがにこれは・・・w
もう1つは毛布で包んで熱暴走させる、というもの。
熱でハンダにクラックが入り、接触不良でRRODになっているところ、暴走熱でハンダを融かし、再結合させる、ということらしい。ほんとかいな??
いずれも動画で紹介されており、確かに直ってはいる。
とりあえずダメもとで毛布をやってみるか・・・
タグ:Xbox360 故障
posted by frogie at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | XBOX360 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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