パシフィコ横浜で開催されている「組込み総合技術展」の基調講演で、川口淳一郎教授の講演があったので参加してきた。
タイトル
「はやぶさ」−地球帰還までの7年間60億kmの運用を支えたものと新たな展開
〜あきらめない心がつかんだ成果〜
非常にすばらしい講演であった。講演時間の1時間はあっという間。
このような講演で最後の拍手がしばらく鳴り止まなかったのは初めてだった。
内容はもちろんすばらしいのだが、プレゼンターとしてのすばらしさもまた格別なものがあった。
話の構成が絶妙で、ユーモアも交えながらグイグイと引き込んでいく感じ。
おそらく膨大な数の講演をこなしてるのだと思うが、毎回構成を変えているそうで、過去と同じ講演にはならないようにしているとのこと。すごすぎる。。。
数々の名言があったが、一番印象に残ったのは、「世界初を目指す」ということ。世界初であればイコール世界一ということ。
あと、「最後は技術力ではなく根性だ」とも。。

