2012年09月10日

ONDA Vi40 精英版にカスタムROM導入(CWM導入編)

ONDA Vi40 精英版のROMをAndroid4.1や他のカスタムROM(メーカー非公式なROM)に入れ替えてみたので、その手順を備忘録として残す。

カスタムROMの導入にあたっては必ずバックアップを行い、トラブル時に確実にリストアできる手段を用意しておくことが重要。

丸ごとバックアップとリストアを行うには、CWM(ClockWorkMod)の導入を行う。
CWM導入後は、端末起動時に特定のボタンを押しながら電源を入れると、Androidを立ち上げずにCWMを立ち上げられる。

CWMではOSをまるごとバックアップとリストアを行うことができるので、もし文鎮化してもバックアップさえ取っておけばリストアすることが可能。

というわけでまずはCWMの導入から。
ここの手順では基本的にPCを利用しなくてもできる手順としている。
あとroot権限は必須。(中華padなので買った時からrootになっているとは思うが)

■CWM導入方法
以下のサイトからCWMの本体となるa10_recovery.zipをダウンロード。
http://files.androtab.info/allwinner/cm9/20120308/NOVO7A1/a10_recovery.zip

とりあえずa10_recovery.zip を適当なフォルダに解凍し、以下3ファイルを /sdcard/ にコピー。
必ず /sdcard/ にコピーすること。
※外付けのSDカードじゃなく、内蔵RAM内にある /sdcard/ のフォルダね。

install-recovery.sh
reboot-recovery.sh
recovery.img

コマンド操作をするため、ターミナルアプリを利用する。
持ってなければ以下Playストアからダウンロード。(これじゃなくても他のターミナルを持ってればそれでもOK)

Android Terminal Emulator
https://play.google.com/store/apps/details?id=jackpal.androidterm&feature=nav_result

Android Terminal Emulator起動後、以下の通りコマンド入力。

$ su
# sh /sdcard/install-recovery.sh

最後、doneと表示されればCWMの導入は完了。

■CWMの起動方法
1. 端末のシャットダウン
2. ホームボタンを押しながら電源ON。そのままホームと電源を押し続ける
3. しばらくしてCWMが起動すれば成功

なお、ホームボタンでうまくいかない場合はリターンボタンと電源で試す。
うちの場合、最初はホーム+電源だったが、カスタムROM導入後はなぜかリターン+電源になっていて、リカバリできなくなったと思って焦った。

■CWMの操作方法
上  ホームボタン
下  メニューボタン
戻る リターンボタン
決定 電源ボタン

■CWMによるバックアップとリストア確認
バックアップ用に数GBのSDカードを挿しておく。SDカードが刺さっているとバックアップはSDカードに保存される。

1. バックアップ
 CWMのメニューより以下を選択。
 backup & restore → backup
2. リストア
 backup & restore → restore

以上。

カスタムROM(Android4.1)導入編はまた明日。


タグ:Vi40
posted by frogie at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | android | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
   
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。