2013年09月20日

BeagleBone Black 内蔵eMMCの初期化

内蔵eMMCはAngstrom Linuxがプリインストールされている。
公式ページよりAngstrom Linuxのイメージをダウンロードして入れ替えることで、初期状態に戻すことができる。

■用意するもの。
・4GB以上のマイクロSDカード
・USBケーブル(給電用)
・内蔵eMMCイメージ
 ダウンロード:http://beagleboard.org/latest-images
 上記より、BeagleBone Black (eMMC flasher) をダウンロード。
 BBB-eMMC-flasher-2013.06.20.img.xz 369MB

・7zip (上記.zx解凍用)
 ダウンロード:http://www.7-zip.org/download.html

・Image Writer for Windows.(SDカードにOSイメージを書き込むツール)
 ダウンロード:
 http://sourceforge.net/projects/win32diskimager/files/latest/download

■内蔵eMMCの更新
eMMCイメージの解凍
ダウンロードした BBB-eMMC-flasher-2013.06.20.img.xz を7zipで解凍。
以下が生成される。
BBB-eMMC-flasher-2013.06.20.img 3.57GB

マイクロSD書き込み
マイクロSDをUSBリーダ等でPCに接続し、
Image Writer for Windows.(Win32DiskImager.exe)を起動。



BBB-eMMC-flasher-2013.06.20.img とSDカードのドライブを選択して書き込み実行。

BBB内蔵eMMCの入れ替え
上記イメージを書き込んだマイクロSDに挿入し、S2スイッチを押しながらUSB給電を開始する。


     ↑S2はこっち側のスイッチ


入れ替え処理が開始されたかどうかは、インジケーターの点滅具合でわかる。
以下公式ページの画像より



USR0 ハートビート(定期点滅)
USR1 SDカードアクセス
USR2 CPU稼働状況
USR3 内蔵eMMCアクセス

USR1のSDカードアクセスと、USR3の内蔵eMMCアクセスが頻繁(点灯したままが長く続く)であれば、cMMCのフラッシュが行われている。SDカードアクセスがほとんどなければ、内蔵cMMCが起動してるだけなのでやり直すこと。

更新の終わりははっきりとはわからないので、自分の場合は寝る前に開始して朝終わっていた。
どれだけ時間がかかるかわからないが、USR1のSDカードアクセスが無くなるので、そこで判断できるとは思う。

後は動作確認を行って問題なければ成功。

参考サイト:Update board with latest software
http://beagleboard.org/Getting%20Started#update
posted by frogie at 22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | BeagleBone Black | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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