2014年01月26日

BeagleBone Black fedora20 デフォルトrunlevelを変更する

fedora20の導入についてはこちらを参照。
fedora20が起動した際、runlevelは5で立ち上がってくる。
デスクトップを使わないのであれば、runlevelは3で運用する。

現在のrunlevelは以下のコマンドで確認できる。
# runlevel
N 5

runlevelの変更は /etc/inittab で設定するので、/etc/inittab を編集しようと開いてみると、どうも違うらしい。
またここでもRedHat ES4当時からシステムの設定方法が変わってやがる。
ヽ(*`ε´*)ノ

/etc/inittab の内容を見ると以下の通り。
# inittab is no longer used when using systemd.
#
# ADDING CONFIGURATION HERE WILL HAVE NO EFFECT ON YOUR SYSTEM.
#
# Ctrl-Alt-Delete is handled by /etc/systemd/system/ctrl-alt-del.target
#
# systemd uses 'targets' instead of runlevels. By default, there are two main targets:
#
# multi-user.target: analogous to runlevel 3
# graphical.target: analogous to runlevel 5
#
# To set a default target, run:
#
# ln -sf /lib/systemd/system/<target name>.target /etc/systemd/system/default.target

これによると、/etc/systemd/system/default.target からシンボリックリンクを張れ、とあるので、以下の通り設定を行う。

runlevel 3 にする場合
# ln -sf /lib/systemd/system/multi-user.target /etc/systemd/system/default.target

runlevel 5 にする場合
# ln -sf /lib/systemd/system/graphical.target /etc/systemd/system/default.target

設定後、再起動すると、設定したrunlevelで立ち上がる。

runlevel 3にするとrunlevel 5より100MB以上メモリを節約できる。
メインメモリは512MBしかないのでこの差はけっこう大きい。

posted by frogie at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | BeagleBone Black | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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