2014年06月22日

ECS LIVA (Celeron N2806) にてQSVを使う

うちのECS LIVAのCPUはCeleron N2806。
IntelのスペックシートではN2806はQuick Sync Video(QSV)は非対応となっており、確かにその通りQSVは利用できていなかった。

しかし、Intel HD Graphics の最新版のドライバに入れ替えると、なんとN2806でもQSVが利用可能となった!
Intel HD Graphics ドライバ 15.33.18.64.3496 (10.18.10.3496)

上記を15.33.18.64.3496をインストールすると、Intel HD Graphicsのプロパティ上では、10.18.10.3408 から 10.18.10.3496になる。

さっそく、QSVが有効か、MediaConverterにて確認してみた。
クリックすると拡大


右下のリストボックスの通り、N2806でもQSVが有効であることがわかる。
ちなみに、旧ドライバ(10.18.10.3408)のままだと、このハードウェアアクセラレーションのリストボックスすら出てこない。

さっそくQSVにて、1440x1080、45秒のtsファイルをエンコードしてみた。
結果、CPU使用率は50%ほど。

試しに、ハードウェアアクセラレーション を「なし」でエンコードすると、CPU100%張り付き。

確かにQSVは有効なようである。

でもね、なぜかハードウェアアクセラレーション 「なし」のほうが速いんだよね・・・
というよりQSVなのに遅すぎ。45秒の動画のエンコードに5分半・・・
ハードウェアアクセラレーション 「なし」だと2分半ほど。

できあがったファイルサイズは、QSVのほうが1.3倍ほど大きい。
同じパラメータなので、ファイルサイズの差はエンコーダーの違いによるものだろうから、QSVは動作してると考えていいんだろうけど、なんだかなぁ。


タグ:LIVA
posted by frogie at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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