2014年08月17日

ECS LIVA BIOSのアップデート手順

LIVAのBIOSのアップデートが無事完了した。
こいつのアップデートはけっこうはまったので備忘録として残す。
手順を誤ると、USBを認識せず、場合によっては完全に詰むので注意が必要。

なんとも腹立たしいのは、こんなクリティカルな作業にも関わらず、アップデート手順が一切示されていないこと。
あと、改訂内容もアナウンスされていない。ECSさん、正直これはないっすよ。

というわけで正しいアップデート手順を示す。

■ダウンロード
当方はN2806版だが、最新の40728MNK.zipも利用できた。

多分、初期出荷時のもの
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40327MNK_W_52F3h.zip

N2806対応の中では最新
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40526MNK.zip

2014/8/17時点の最新(N2806対応とはなっていないが利用できた)
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40728MNK.zip


■アップデート手順
Windows8.1 64bit版にて実施する。

最新の40728MNK.zip の場合

・40728MNK.zipを解凍
・update.bat 実行
・完了後、勝手に再起動する
・再起動時、BIOS起動画面でストップしているので、そのままでは起動しない
 → モニタとキーボードを接続し、一旦BIOS画面を開き、そのまま保存

以上で完了。
以降は、BIOSで止まることなく普通に立ち上がる。


40526MNK.zipの場合
こいつはやり方がよくわからなくてはまった。
最初誤った手順で実施してしまい、USBを認識しなくなってしまった。

というわけで、40526MNK.zipの場合のUSBを認識する正しい手順は以下。

・40728MNK.zipを解凍

・以下のコマンド実行
 解凍先の40526MNK\40526MNK_W_D3D5h\afuwin64\フォルダにて
> AFUWINx64.exe ..\40526MNK_W_D3D5h.ROM /p /b /n /reboot

・完了後、勝手に再起動する
・再起動時、BIOS起動画面でストップしているので、そのままでは起動しない
 → モニタとキーボードを接続し、一旦BIOS画面を開き、そのまま保存

以上で完了。
以降は、BIOSで止まることなく普通に立ち上がる。


■参考:USBが認識しなくなる誤った手順
40728MNK.zipは大丈夫。
40526MNK.zipの場合、楽しようとGUI版のアップデートツール(AFUWINGUIx64P.EXE)を使うとはまる。

デフォルトのままFlashを実行してしまうと、再起動後、なんとUSBを認識してくれない。認識はしないが、BIOSで止まることなく今まで通り起動はする。

とりあえずWindowsは起動するので、リモートデスクトップから復帰はできるが、もしリモートデスクトップ環境を構築してなければ、完全に詰む。

AFUWINGUIx64P.EXEを使う場合は、SETUPタブにて、適切にチェックボックスをONにしないとダメということ。よくわからない場合は、上記の通り、コマンドラインからAFUWINx64.exeで実施するのが確実。


■BIOSアップデートに期待していたこと
当方は、PS3 Media Server 1.90.1 を利用し、外付けUSB3.0 HDDを利用してDLNAサーバを稼働させている。

ところが、PS3で再生中、接続が不安定になり、接続断する症状が発生。頻度的には、1,2時間に1回程度。構成が近い他のマシンだと問題なし。

関連しそうなドライバを全て更新するも改善されず。原因がさっぱり不明なので、改訂内容がさっぱりわからないけど新BIOSに賭けている。
果たして今回のアップデートで改善されるのだろうか・・・
タグ:LIVA
posted by frogie at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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