2011年08月15日

friio死亡

friioがお亡くなりになられた。
短い間でしたがありがとうございました。
・・・・

もうこれで2台目のfriioなんですけど。
3万円もするのに信頼性低すぎ。2,3千円で売られていてもいいレベル。

1台目は3年経たずに死亡。
このときは定番の故障だったようで、某掲示板情報で取り上げられていた羊羹はがしを行ってみたが、結局解決できず。

そして今回の2台目はfriioからPT2に移行した後輩がfriio余ってるということで、格安で譲ってもらった。
しかしこいつも1年経たずに死亡。
Error Code #2001 とかで前回とは違うんだけど、原因を追跡するも解決に至らず。。。。
なんかね、friioさん、調子良かったときでも、録画データの品質が怪しかったりするんだよね。
もう、friioさんはいいか、と。
普通のHDDレコーダーでいいか・・・と思うもやはりあの便利さは捨てがたい。

うちの場合、テレビは32DX100というHDブラウン管なんだけど、ブラウン管ながら奇跡的にWebブラウザが搭載されている。
デフォルトURLを録画サーバのtvrock番組表URLにしておくことで、テレビリモコンでボタン1発で番組表を呼び出すことができ、そのまま録画予約ができてしまうのだ。番組表も横スクロールなく表示され、非常に見やすい。
別のtvrockを使う方法で何か考えるか・・・
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2011年08月21日

録画サーバの検討

friioが壊れて、これと同じようなことができるものといえばPT2。
でもPT2はPCIなのでデスクトップPCになるんだよね。
今のメインPCのAthlonXP1700+(古!)の電力を測定してみると、アイドルで87W。
だめだこりゃ。
フルロード時での100Wを超えないあたり、アイドル時の無駄さ加減はハンパない。

で、検討の結果、現在の2台体制(NAS+録画ノートPC)よりもトータルで消費電力を下げるべく、録画兼ファイルサーバを1台で実現できるようPCを新調することにした。

ちなみに今の構成をまとめると以下となる。()内はアイドル時の消費電力。

録画サーバ    IBM Think Pad R31 (16W)
ファイルサーバ  BUFFALO LS-HGL 2TB+USB2TB+排気ファンx2 (32W)

トータル 48W

きちんと計測してみると予想外に大きいことがわかった。

ここはatomだろう、ということで調べてみると、いまいちatomが魅力的ではない。
最低限確保したいDualCore、HT有り、VT有り、ってのを満たすものがない。MiniITXなのでSATAポートも少ない。しかも思ったほど省電力でもないらしい。
atom中心に情報探していると、偶然にもSandy Bridgeのcore i5 2500Kの消費電力も載せているところがあり、なんと、atomよりもアイドルは低いことがわかる!

というわけで気持ちは一気にSandy Bridgeへ。
タグ:録画サーバ
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2011年09月03日

録画兼ファイルサーバを新調(P8Z68-M PRO + Core i5 2500K + PT2)

PCの新調にあたり、既製品を買うか、自作するかは悩ましい問題。
自作の場合、うまく動作しない場合の切り分けが面倒だが安く上がる。
結局、現在の資産(電源、HDD、PCケース、DVDドライブ)は生かせるので自作にすることとした。

とりあえずMB、CPU、クーラー、メモリ、SSDを買おうとドスパラへ。
横浜で買うには実質ここしか選択肢はない。前はソフマップもあったけど、今はビックカメラの傘下になってしまい、品揃えがいまいちになったのと、値段も高くなって、もう来なくてもいい感じ。

そんなわけでドスパラ店内を物色していると、ASUS Z68+CPUで5000円引き、との張り紙が!
おぉ、なんて運が良いんだろう、この割引はでかい。

結局購入したのは以下。
MB        ASUS   P8Z68-M PRO     \13,800 -\5,000
CPU Intel Core i5 2500K \17,800
クーラー サイズ 峰2 \2,980
メモリ ADATA DDR3 1600 4GBx2 \3,980
SSD OCZ Solid3 60GB \8,800
----------------------------------------
計 \42,300

この値段で最新性能とは安くなったものだ。

古い環境はとりあえずVM化して残そう。
VM化はまた別途。
タグ:録画サーバ
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2011年09月04日

旧PCのP2V(VM化)失敗! 原因はダイナミックディスク

Sandy Bridgeを新調してきたので、現行のAtlonXPマシンをP2V(VM化)して残すことにした。
しかし、Disk2VHDやVMware Converterやparagonやらいろいろ試すも、なぜか失敗する。
VMware Converterなんて最後99%で失敗。
昔はできていたのに何故だろうと思って調べてみると、パーティションをダイナミックディスクに変換していたことが原因だった。
ダイナミックディスクから元のベーシックディスクへの変換は、OS標準機能ではできない。Windows7Ultimateでもできない。
ディスク内の一部を直接編集する方法もあったが、正直面倒臭くてやってられん。

非常に困ってあれこれ調べてみると、EASEUS Partition Master というフリーソフトで可能なことがわかった。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html

このようなソフトをフリーで提供してくれているのは大変ありがたい。

無事ベーシックディスクに変換することができ、paragonをつかってVHD化することができた。

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2011年09月05日

録画サーバ(P8Z68-M PRO + Core i5 2500K + PT2)の組み立て

旧PCのVM化も完了したので、新調したPCを組み立てることに。
組み立てにあたって一抹の不安は、峰2という超巨大なCPUクーラー。

左が峰2、右がCPU(i5 2500K)付属の純正クーラー


こんなもん、どうやって固定するんだろう、と思ったら、MBの裏にバックプレートを当てて補強し、ネジをバックプレートに貫通させてクーラーと固定する、というもの。確かにこれならきちんと固定できそうだけど、明らかに付け辛らそう。
案の定、こいつの取り付けは手強かった。
取り付け後の写真が以下。





いやー、スゴいね、これは。MBがおまけみたいだ。
クーラーかっこ良すぎ、ちょっとした芸術作品って感じ。
こんなバイクあるよね。(ねーよ)


一通り組み上げたので、通電確認のためにとりあえず電源ON!
フッ・・・・・・・・・・・・・・ え?
これだけ?
ファンが一瞬少しだけ動いて停止、画面には何も映らず。
とりあえずもう一度配線をよく見直して電源ON!
フッ・・・・・・・・・・・・・・
がーーーーーーん!! まさか初期不良ってやつですかい?
クーラー付けるのあんなに面倒臭いのに勘弁してよ、まじで。
それよりもお店に行くのもっと面倒臭いし。

結局、あれこれ切り分けした結果、なんと電源が問題だった。
出力500Wで問題ないはずだけど、どうやら相性ってやつのようだ。
電源に相性は関係ないと思ってたけど、本当にあってちょっとびっくり。
ファンレス電源で気に入っていただけに残念。
結構高い電源だったんだけどなぁ。がっかりさせやがる。
結局、サイズの剛力3という、いかにもうるさそうな静かな電源を買ってきた。
一応この電源で起動できることを確認。あー、よかった。
メモリテストもOK。
あとはセットアップですな。
タグ:録画サーバ
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2011年09月09日

録画サーバ(P8Z68-M PRO + Core i5 2500K + PT2)のセットアップと消費電力

PT2も手に入れたので、いよいよ録画サーバのセットアップ。
構成は以下の通り。

MB        ASUS      P8Z68-M PRO
CPU Intel Core i5 2500K
メモリ ADATA DDR3 1600 4GBx2
SSD OCZ Solid3 60GB
HDD W.D. 2TB
Hitachi 2TB
SeaGate 1TB
Hitachi 1TB
DVD Pioneer DVD-RW
Tuner earthsoft PT2
クーラー サイズ 峰2
ケースFAN サイズ 12cm 4基
電源 サイズ 剛力3 500W
OS Microsoft Windows7 Ultimate 64Bit


この構成でセットアップを完了し、特にBios設定もいじらずに消費電力を計測したところ、
アイドル時で44W。
えぇーーーーー (;´Д`)

20W台を期待していただけにこれはちょっとショック。
OSはSSDにインストールしているので、アイドル時はHDDの電源は全て落ちている状態。
いろいろ調べるとCore i5 2500Kで10W台なんてのも。
これはMBの選択を誤ったか?
タグ:録画サーバ
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2011年09月21日

録画サーバ(P8Z68-M PRO + Core i5 2500K + PT2)の省電力化

アイドル時の消費電力44Wから下げるべく、Biosの設定を見直すことにした。
ちなみにマシンの構成は以下の通り。

MB        ASUS      P8Z68-M PRO
CPU Intel Core i5 2500K
メモリ ADATA DDR3 1600 4GBx2
SSD OCZ Solid3 60GB
HDD W.D. 2TB
Hitachi 2TB
SeaGate 1TB
Hitachi 1TB
DVD Pioneer DVD-RW
Tuner earthsoft PT2
クーラー サイズ 峰2
ケースFAN サイズ 12cm 4基
電源 サイズ 剛力3 500W
OS Microsoft Windows7 Ultimate 64Bit


これでデフォルトのままだとアイドル(HDDはスタンバイ電源OFF状態)時44W。
結論から言うと、アイドル32Wまで下げることができた。
クロックアップで4.3GHzまでターボブーストもかかる。

やり方は簡単。
Biosを直接いじってもいいが、MB付属ユーティリティ「AI Suite II」を使うのが楽でいい。

まず、「AI Suite II」を起動し、Auto Tuning → Fast でオーバークロック化。
これで4.3GHzまでパワーアップ。

その後、
ツール → TurboV EVO を選択

以下のように電圧を変更する。




たったこれだけ。

あまり関係ないが、EPUは自動。

ちなみに、ハイパフォーマンスを選択してもアイドルは同じ。
注意点として、最大省電力を選択すると、なんとアイドルが2W増える上、動作クロックが半分までしか上がらない最低設定となる。


うちだけかもしれないが、「AI Suite II」の設定はいまいち信頼性に欠けることがあり、OS再起動時に設定が変わっていることがあったので、同じ設定になるようBIOS上で設定を行い直した。
一応これで設定が変わることなく安定している。

あとこのMBはコイル泣きが発生する。
ほかにも多数情報があり、このMBの持病のようだ。

対処としては、BIOS上のCPU C6レポートを無効にすると泣き止む。
何が違うのか検証したところ、負荷時の消費電力に差が出るようだ。
C6有効だと、少し消費電力が抑えられる。
でもピークとアイドル時の消費電力は、C6有効、無効に関わらず変わりはない。

というわけでC6は無効とした。

今までのNAS+ノートPCの構成では48Wだったので、32Wであればまあ十分だろう。

このMBでもっと消費電力を下げられる情報をお持ちの方、情報をいただけますと幸いです(^^)


タグ:録画サーバ
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2011年10月25日

SSDを Crucial M4 128GB へ換装(OCZ Solid3からの交換)

PC新調時に購入したOCZ Solid3 60GBのベンチをとってみると驚愕の結果が!
パッケージには読込500MB/s 書込450MB/s なんて数字が並んでいるが、実際のベンチマーク結果がこれ。

OCZ Solid3 60GBのベンチ

カタログスペックがでたらめなのにも程がある!

まさかと思い0FILの結果がこれ。

なるほど、これだと確かにスペック通りだが、0FILなんて意味がなく、上のランダムでの結果が本当の実力ということ。

がっかりさせやがる!

よし、ここはもっと速いSSDにして、Solid3はPS3に使おう、と思い立ち、評判のいいCrucial M4 128GBを買ってきた。

Crucial M4 128GBのベンチ

OCZ Solid3とは比較にならないほど高速。ランダムも0FILも変わらない速度だった。すばらしい。

後でIntelのAHCIドライバに入れ替えたところ、さらに高速に。

Crucial M4 128GB + Intel AHCIドライバ10.6.0.1002

すばらしい!

ちなみにIntel AHCIドライバ10.6.0.1002 はファイル名では「iata_enu_10.6.0.1022」となっており、ファイル名かオブジェクト内のバージョンが間違えている模様。
タグ:ssd
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2011年12月03日

ArcSoft MediaConverter7 と MediaConverter7.5 の違い

ArcSoftのMediaConverterは、MediaConverter7とMediaConverter7.5がリリースされており、新しいほうがいいだろうということでMediaConverter7.5を購入したが、改めてMediaConverter7から何が進化しているのか、検証をしてみた。
ちなみにMediaConverter7は日本語版が存在するが、MediaConverter7.5は英語版のみとなる。

■比較対象
・MediaConverter7日本語版(15日間お試し版)
・MediaConverter7.5英語版(製品版)

■見た目
画面や設定メニュー等全て同じ、ついでに、タイトルバーはどちらも「MediaConverter7」なので、言語の違いを除いて見分けはつかいない。

MediaConverter7.5の画面


実際使ってみると、いくつかの機能追加と仕様変更があるようだ。以下に気付いた点をまとめてみた。

■MediaConverter7.5に追加された機能
・簡易編集機能
 部分切り出し、映像調整(輝度、ノイズ、色調調整)、エフェクト、といった編集が可能になった。

編集画面




映像調整やエフェクトは使うことはないと思うが、部分切り出しはもしかしたら役に立つかもしれない。
ただし、1部分を切り出せるだけなので、先頭と最後の余計な部分を除くぐらいしか使い道はない。

■MediaConverter7.5で仕様上変更された点
・高画質設定の仕様変更
MediaConverter7では、オプションの高画質設定がOFFの場合はインタレース解除に失敗しているが、MediaConverter7.5では高画質設定がOFFでもインタレース解除はうまくいっている。
結果として、MediaConverter7.5ではQSV有効にして高画質設定OFFでも、鑑賞に耐える画質を保って、しかも高速でエンコードされる。

・ソフトウェアエンコの仕様変更
MediaConverter7の場合、うちの環境ではソフトウェアエンコのほうが速かったりする。ソフトウェアエンコの場合、高画質設定OFFでもONとして動作する模様。
対してMediaConverter7.5のソフトウェアエンコはとても遅い。MediaConverter7はCPU負荷ほぼ100%なのに対し、MediaConverter7.5はCPU負荷45%ぐらいなので、MediaConverter7.5は意図的にwaitを入れていると思われる。

■変換時間の比較
ソース 21分のTSファイル 2.18GB(1440x1080)
PS3プロファイル オートフィット(同解像度、同フレームレート出力)

以下処理結果。
※インタレース解除に関する設定項目はないが、1.以外は全てインタレース解除は成功する。
QSV有効 高画質設定OFF 
(1).MediaConverter7 3:05 620MB CPU負荷10% インタレース縞で鑑賞には厳しい。サイズもでかく実質使えない
(2).MediaConverter7.5 4:13 501MB CPU負荷10% 1以外では一番速い、1以外の中で若干画質は劣る

QSV有効 高画質設定ON
(3).MediaConverter7 5:25 444MB CPU負荷30% 速度、画質、サイズ、負荷を考えると一番バランスがいい
(4).MediaConverter7.5 7:00 444MB CPU負荷30% 画質は7も7.5も同じだけど7より遅くなっているOrz

QSV無効
(5).MediaConverter7 4:21 444MB CPU負荷100% 同じ画質を吐き出す中では一番速い
(6).MediaConverter7.5 9:25 444MB CPU負荷45% 意図的にwaitが入れられてるのでは? CPUパワーが生かせないOrz

画質は、(3)=(4)=(5)=(6)>(2)>>>>(1)
上記比較の結果、(1)は論外として、高速、かつ高画質なのはQSVを無効にしたMediaConverter7となる。
高画質設定ONだと、QSV有効無効に関わらず、MediaConverter7の方が速い。
一番速いのはQSV無効にしたMediaConverter7。

なんなんだこの残念すぎる結果は・・・
MediaConverter7.5は良いとこ無しじゃないか・・・
しかもQSV無効の7.0のほうが速いというのもなんだかなぁ・・・

上の結果をまとめると、、、
QSVだけ(=1)だと速いけどインタレース縞で使えない画質。
そこを改善したのが(2)ってことなんだろうけど、画質はちょっと劣る。(鑑賞には耐えるが)
結局、満足のいく画質にするにはCPUでもある程度は処理してやる必要があり、QSV+CPU(3と4)となる。しかしQSV+CPUでは情報受け渡しのオーバーヘッドがでかいのだろう。
なのでQSV無効のCPUだけ(5)のほうが速い、ということだと思われる。

QSVいらねーじゃん、となるところだが、いやいや、消費電力に目を向けると、処理中に消費する消費電力のトータルはQSV有効のほうが低い。あとQSVだとCPUに余裕があるので、エンコード中もストレスなくほかのことができるのも大きい。

こうして改めて比べてみると、MediaConverter7をQSV有効 高画質設定ON で利用するのが一番よかったのかもしれない。
MediaConverter7.5は失敗だったかも・・・
なんてこったい!

まあでもこれは自分の主観であって、(2)の画質で満足ならMediaConverter7.5は良い選択だろう。
あとMediaConverter7.5は簡単な編集機能がある点もポイントだ。
タグ:MediaConverter7
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2012年01月17日

Crucial M4 128GB SSD ファームウェア アップデート(0009→0309)

SSDのCrucial M4に深刻な問題が見つかったらしい。
なんと、使用時間が5184時間経過するとただの置物に変わってしまうんだと!
これは極めて深刻だ。

以下参考記事(impress AKIBA PC Hotline!)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120114/etc_crucial.html

5184時間ということは7ヶ月ほど。
CrystalDiskInfoで確認してみると、現在の使用時間は2300時間。
24時間稼働だと7ヶ月なんてあっという間だ。

というわけで、現在のファーム(0009)から最新ファーム(0309)にアップデートしてみた。
以下簡単に手順を示す。

作業前に現行のファームウェアのバージョン確認(CrystalDiskInfo)


1.ファームウェア(0309)ダウンロード
 以下のCrucialサイトからダウンロード。Version 0309 の中から該当する容量のものを選択。自分の場合、128GBのもの。
 http://www.crucial.com/support/firmware.aspx

 ファイル名:Crucialm4_0309.zip

2.ダウンロードしたファームウェア(0309)を解凍
 Crucialm4_0309.zip を解凍すると、crucial-0309.iso が生成される。

3.crucial-0309.iso をDVD-Rに焼く(もちろんCD-Rでもよい)
 ファイルとして焼いてもダメで、ディスクイメージとして焼く。
 例えば、DVD Decrypter 等でISO書き込みモードにしてcrucial-0309.isoを選択 → 書き込み。
 B's Recorderであれば、「トラックの種類」ペインへ放り込む。

4.書き込んだDVD-Rで起動
 OSを再起動し、先ほどcrucial-0309.iso を書き込んだDVD-Rで起動。
 当方環境(P8Z68-M Pro)では、boot時にDELキーでBIOSに入り、F8でbootデバイス選択→DVDドライブを選択。

5.ファーム更新
DVD起動直後はこんな画面


しばらくすると勝手にM4を見つけてくれる。

画面の指示通りyesを入力してしばらく待つと更新完了。

以上でファーム更新作業は完了。

念のため、CrystalDiskInfo等でファーム0309になっていることを確認。


注意事項として公式サイトのファームアップデートガイドによると、SATA 6Gbpsのポートの場合、更新処理が動作しない、とある。
なんじゃそりゃ!
しかしどうやらIntelのコントローラであれば6GbpsのポートでもOKのようだ。
うちのマザーボードP8Z68-M PROはIntelのコントローラなので、6Gbpsのポートのまま問題なくアップデートできた。
ただし、このP8Z68-M PRO上のSATA6Gbpsポートは、IntelのほかにASMediaの6Gbpsのポートがあり、ASMediaに接続していると更新できないようなので注意が必要。
ASMediaの6Gbpsポートは1つだけある青いコネクタ、Intelの6Gbpsポートは2つある白いコネクタなので、ASMedia側に接続している場合は他のポートに付け替えること。

ついでにファーム0309でパフォーマンスがアップするのか、ファーム0009と比較してみた。

ファーム0009


ファーム0309


うーん、誤差の範囲だね。パフォーマンスに違いはないようだ。

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2012年05月06日

P8Z68-M PRO BIOS 3702にてシャットダウンで電源が落ちない(解決)

P8Z68-M PROのBIOSを0502から3702にアップデートしてみた。(システムの構成はこちら参照 SSDはM4 120GBになってます)
するとシャットダウンしても電源が落ちないという困った症状が発生。
OSは落ちてHDDの電源も落ちてるのに、電源ボックスのファンの回転が止まらないという状態。

ASUS関連のドライバを片っ端からアップデートするも改善せず。

地デジチューナーのPT2やカードリーダーを取り外してみたり、メモリを1枚挿しにしてみても改善せず。

コンセント抜いて放置してみても改善せず。

しょうがないので元の0502に戻そうとしたら、古いバージョンには戻せないと怒られるではないか!
こんなふざけたことがあっていいのだろうか?

困り果てていろいろ情報を探すも、決定的な解が見つからない。
ダメもとでCMOSのクリアをやってみたところ、なんと!無事にシャットダウン後に電源も落ちるようになった。
あー、よかった、一時はOSの再インストールまで頭をよぎったわ。

解決したからよかったものの、BIOSをアップデートした場合のCMOSクリアって基本的なことなのかね?
他のマザボだけどBIOSアップデートで今まで一度もCMOSクリアなんてしたことなかったけどね。
タグ:録画サーバ
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2012年07月14日

玄人志向 PSU500AN80PT(KRPW-PT500W/92+)の消費電力

先週、たまたま立ち寄ったドスパラでプラチナ電源の玄人志向 PSU500AN80PTを発見。
これ買うつもりは全くなかったんだけど、1個しか残ってなかったので思わず買ってしまった。
白箱で5980円で、何も予備知識なかったら絶対買わないだろうというその風貌。
あまりにも素っ気ないので、型番が例の話題の激安プラチナなのか思わずその場でスマホで確認したほど。

外箱はPSU500AN80PT、中身は玄人志向のKRPW-PT500W/92+ という1万円くらいで売ってる品物。
違いは外箱だけ、って感じだけど、まあ何らかの品質の差はあると考えたほうがいいのだろう。

んで早速うちの24時間稼働PCの電源と入れ替えてみた。

ちなみに入れ替え前の構成はこんな感じ。
MB        ASUS      P8Z68-M PRO
CPU Intel Core i5 2500K
メモリ ADATA DDR3 1600 4GBx2
SSD Crucial M4 128GB
HDD W.D. 2TB
Hitachi 2TB
SeaGate 1TB
Hitachi 1TB
DVD Pioneer DVD-RW
Tuner earthsoft PT2
クーラー サイズ 峰2
ケースFAN サイズ 12cm 4基
電源 サイズ 剛力3プラグイン 500W (ブロンズ)
OS Microsoft Windows7 Ultimate 64Bit

この構成でアイドル32W

この構成から電源を今回購入したPSU500AN80PTに入れ替えてみたところ、
アイドルが25Wに!!!
なんと電源を交換しただけで実に7Wものアイドル削減。
これってすごくない?

剛力3はブロンズだったので、プラチナに交換したところでアイドルは大差ないだろうと思っていただけに予想外の効果に感動。
これがプラチナ電源の威力なのか!?

ここまで下がるとどこまで下げられるのか挑戦したくなるね。
最小構成にすると20W切れるのだろうか?

電源自体はかなりコンパクト。容積比で剛力3の80%ぐらいな感じじゃないだろうか。
ガンメタ塗装で質感も良く、全然安物っぽくない。
ファンの音が全く聞こえないのも高ポイント。
最近希に見るお買い得品だったかもしれない。衝動買いしてよかった(^^)

タグ:録画サーバ
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2012年09月16日

録画サーバ(ASUS P8Z68-M PRO)のさらなる省電力化を目指してIntel DB65ALへ

前回のプラチナ電源化で省電力化に火がついてしまい、どうしてもアイドル時の消費電力10W台を目指したくなった。
そして結構気に入っていたASUS P8Z68-M PROから、ずっと下位の位置付けとなるであろうIntelのDB65ALに入れ替えてみた。

入れ替え後の構成はこんな感じ。
MB        Intel     DB65AL
CPU Intel Core i5 2500K
メモリ ADATA DDR3 1600 4GBx2
SSD Crucial M4 128GB
HDD W.D. 2TB
Hitachi 2TB
SeaGate 1TB
Hitachi 1TB
DVD Pioneer DVD-RW
Tuner earthsoft PT2
クーラー サイズ 峰2
ケースFAN サイズ 12cm 4基
電源 玄人志向 KRPW-PT500W/92+(プラチナ)
OS Microsoft Windows7 Ultimate 64Bit

この構成でアイドル時の消費電力19W。
一応ぎりぎり目標の10W台は達成。
同構成でP8Z68-M PROの場合は25Wだったので6Wの削減。

こんだけ機材積んでるので、もうこれ以上は無理っぽい気がする。
ACアダプタにすると良いかもだが、KRPW-PT500W/92+と大差ないようだし。
しばらくはこれで満足かな。
でもね、削減された電気代で投資額(プラチナ電源+DB65AL分)を回収するには5年かかる計算。
同じ構成で5年以上使うことはないと思うので、正直無駄な投資だったかもしれない。
出費を減らすのが目的だったはずが、今では完全に省電力化が目的になっているw

でもいいんです!
省電力化、それは世の中みんなのためですから!


タグ:録画サーバ
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2013年03月17日

MediaCoderの音ズレ、ついに解決&全自動化

これでついに「録画サーバ完成」と言えるかもしれない。
長いこと懸案だったtsの先頭GOP削除が自動で行えるようになったことで、音ズレの解消と、録画からエンコードまでの全ての処理を、完全自動で行えるようになった。

それにしてもここまでたどり着くのは長かった。。。。
これまでどれだけ無駄な時間を費やしてきたことか。。。。

録画サーバを構築した当初、PT2で予約録画したデータを全自動でエンコードまで行なっていたのだが、どうにもこうにも失敗が多くて困っていた。

うちでは以下の順番に自動で動作させるバッチを用意し、TvRockの録画終了後のプロセスとして実行させていた。

PT2 → TSsplitter → MediaCoder でmp4化

一応エンコードまで完了するんだけど、音ずれ、音なし、再生不可、といった失敗作が高頻度でできあがってしてしまう。

いろいろ調べてみたところ、TSファイルの先頭GOPが中途半端な形で残っていることが原因とわかる。しかもこの先頭GOPが完全である確率は1/15でしかない。
きっとこの成功1以外の14通りの壊れっぷりによってエンコードの出来具合が変わるのだろう。

実際、先頭GOPだけを削除してエンコードを行うと、音ずれすることなく確実にエンコードが成功する。

でもね、この先頭GOPだけを削除する方法ってのがGUIベースのツールしかなくって、バッチでの自動化ができず、大変に困っていた。

仕方ないので時間があるときにまとめて手動で処理してたんだけども、正直いつまでもこんなことやってられない。
そんな時、見つけたのですよ、先頭のGOPをバッチで削除する手段を!

ずばり、cciconvというコマンドラインツール を使う。
このツールには次のような機能があるんですね。

「ファイルの先頭から、指定した整数個分の映像GOPを削除します。」

これこれ、これだよ、ずっと探し求めていた機能は!!
コマンドラインツールなので、バッチ処理にて先頭GOPの削除を自動化できる!

先頭GOP削除は本来のこのツールのメインの使い道ではないのかもしれないけど、使える機能は使わせていただきましょう、ということで。作者様に感謝!
cciconvは以下からダウンロードできる。
cciconv
http://ysk.orz.hm/BD/cciconv/

これの中の最新版をダウンロードし、その中のcciconv188.exe を使う。
ちなみに188はts用、192はm2ts用。
これを使って先頭GOPを削除させるようにした結果、エンコードが極めて安定して成功するようになった。

以下、備忘録を兼ねてバッチ処理のメモを。
それぞれのコマンドをまとめて1つのバッチとして運用中。

TSsplitter (Ver. 1.26)
冒頭のCM削除、1セグ削除
TsSplitter.exe -ECM -1SEG -SD -SEP  TSファイル名


cciconv (Ver. 2.4)
TSsplitter処理後のTSから先頭GOPを削除
cciconv188.exe -er -c 0 TSファイル名  出力ファイル名
引数の-c 0 の0ってのは先頭GOP削除の意味


MediaCoder (Ver. 0.8.17 Build 5302)
cciconv処理後のTSをエンコード
mediacoder.exe -start -exit -preset プリセットファイル名 tsファイル名


以上。
ちなみに以前記事に書いたMediaConverterはもう使ってまへん。
MediaConverterだとインターレース保持エンコードができないので。
今使ってるMediaCoderはインターレース保持エンコードができるのでお気に入り。(名前似ててまぎらわしい)
インターレース保持の60iは疑似60フレームとはいえ、インターレースを解除して30pになってしまったガチ30フレームよりも圧倒的に映像がスムーズなので、個人的にはインターレース保持は必須だったりしまする。
30pのテロップがカクカクとスクロールするのを見ると幻滅してしまう。

タグ:録画サーバ
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2013年08月25日

録画サーバ構成変更 Asrock H87M-ITX + PT3へ

DB65AL環境は安定してて良かったんだけど、i7環境にしたくて、一気に最新のHaswellへ移行することにした。
省電力は捨てられないので、MBは省電力と評判のAsrock H87M-ITXを選択。
ただこのMBはPCIスロットがなく、PT2が使えない、という致命的な欠点があったが、今後、PCIスロット必須だと選択肢が狭まるので、PT2を捨て、PCIeのPT3を併せて購入した。

ちなみに今回の組み立て途中の様子。

主役はCPUクーラー、MBはその付属品感がいっそう高まりましたw

今回の構成は以下の通り。
MB        Asrock    H87M-ITX
CPU Intel Core i7 4770
メモリ SP DDR3 1600 8GBx2 SP016GBLTU160N22
SSD Crucial M4 128GB
HDD W.D. 3TB
W.D. 2TB
SeaGate 1TB
Hitachi 1TB
光学DRV なし
Tuner earthsoft PT3
クーラー サイズ 峰2
ケースFAN サイズ 12cm 4基
電源 玄人志向 KRPW-PT500W/92+(プラチナ)
OS Microsoft Windows7 Ultimate 64Bit

メモリは8G→16GBへアップ。
シリコンパワーのやつで、エルピーダチップらしい。
光学ドライブはほぼ使わないのでこの際捨てた。(本当はSATAポートが足りなかったんだけども)

EFI上の変更点は主に以下の2つ。
・メモリ1.500V → 1.35V
・C7ステート有効

この構成でアイドル時の消費電力 18W。

省電力性能としてはDB65ALと大差ないし、性能も体感的には何もかわらん。
でもね、CPUは2500Kから4770にしたことで、エンコード速度は1.5倍くらい向上している。
まあこれだけでも満足かな。
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2014年02月08日

TvRockをLinux上で動かす & 同期設定

案外簡単にLinux上でTvRockを動かせたのでそのメモ。
そもそもTvRockはWindows用のアプリであり、そのままではLinux上で動作させることはできない。さらにソースは公開されていないので、Linux向けにビルドすることもできない。

でもそんなWindowsアプリをLinux上で動作させたい場合は、「wine」を利用することで実現可能。
なおwineを利用するにはデスクトップ環境が必要。

LinuxはFedora20(x86 32ビット版)、デスクトップはGNOMEを利用した。
64ビット版でも手順は同じ。

手順は簡単で、wineをインストールしてTvRockを起動するだけ。

wineのインストール
# yum -y install wine
wine-1.7.8がインストールされた。

tvrock.exeの起動
まずはtvrock.exeをWindows PCから適当なフォルダにコピーしておく。
当方は、~/tvrock/配下にコピー。

tvrock.exeの起動はwineの引数として起動する。(デスクトップで行うこと)
一般ユーザ権限で実行可能。
$ cd ~/tvrock
$ wine ./tvrock.exe


しばらくするとTvRockコンソールが起動する。
適当な場所を右クリックすると、おなじみのメニューが表示される。

※このスクリーンショットは番組表同期済みのもの。
 初期は緑の番組情報は何も表示されていない。

以上。

------------------------------------------------------------------

以下は、Windows PCと番組表の同期方法について。

その前に、当方がやりたかったことは以下の通り。

PT3が動作しているWindows+TvRockの番組表を、24時間稼働のLinux PCに同期させ、Linux PC側の番組表からWindows PC上の予約を可能にしたい。

Windows PCは普段はスリープ状態のため、24時間稼働のLinux PCに番組表を担わせたい。

構成イメージは以下の通り

・Linux PC(ホスト名:vmf20)
 TvRockマスター
 PT3なし
 24時間稼働

・Windows PC(ホスト名:CMX64)
 TvRockスレーブ
 PT3あり
 非24時間稼働 WOL有効

マスター、スレーブ構成とすることで、番組表を自動で同期させる。
マスターにはチューナー(PT3)はないが、スレーブの番組表が自動で同期されるので、このような構成が可能となる。

同期構成内のPCは、どのPC上のチューナーでも予約が可能。
従って、優先予約デバイスをWindows PCのチューナーにしておけば、Linux PC側で録画予約しても、録画は常にWindows PC上で実行される。

予約時の動作イメージは以下の通り

Linux PC上の番組表を他のPCからブラウザで表示し、番組予約

Linux PCのTvRockは、自動ですぐにWOLパケットをWindows PCへ飛ばし、Windows PCを起動

TvRockの予約情報が自動で同期される

Windows PC上で予約がスケジューリング

ちなみに、Windows PC上の番組表で予約しても、予約情報はLinux PC側に同期される。


同期設定手順

1.Linux PC側をマスターに設定する

設定ダイアログにて、同期タブを表示。
マスターを選択。字が欠けているのは気にしないw

OKを押下してダイアログを閉じた後、一旦TvRockを再起動する。


2.Windows PC側をスレーブに設定する

設定ダイアログにて、同期タブを表示。
スレーブを選択。

マスター側のIPアドレスを入力。
WOLで起動してもらうため、自MACアドレスを設定。
OKを押下してダイアログを閉じた後、一旦TvRockを再起動する。

マスター、スレーブ動作確認
マスター、スレーブが正しく動作を開始したかどうかは、ログにて確認する。
設定ダイアログ → プロセスのTvRockログにて確認。

Linux PC=マスター側ログ
TvRockのスレーブ<CMX64>と接続しました

Windows PC=スレーブ側ログ
TvRockのマスター<vmf20>と接続しました


同期されると、PCとチューナーの組み合わせが選択可能となる。


優先予約デバイスにスレーブのWindowsPCを設定しておけば、全ての予約はWindowsPC側で実行させることができる。



番組表の予約リストを表示すると、下の方に同期構成されたPCが表示される。



以上。

なお、BeagleBone Black上のARMのFedora20上でもTvRockを実行できたので、こちらはまた別途。


最後に注意点!
ホスト名(OS上の設定)は、Windows、Linuxとも4文字以上にすること!

3文字以下だと、どちらか一方のホスト名が一覧に出てこず、選択できない。
最初、これがわからずに大ハマリしますた。

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2014年08月30日

HDDケース 玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3と、ロジテック LHR-2BDPU3

外付けHDDを増設するため、HDDケースを購入した。
24時間稼働PCに接続するが、アクセスがない時は、一定時間でスリープしてくれるのが条件。

いろいろ試してみた結果、タイトルの2製品についてスリープは以下の通り。

○ ロジテック LHR-2BDPU3
× 玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3

OSはWindows7とWindows8.1で確認。

ロジテック LHR-2BDPU3は、OSの電源オプションの設定通りの動作。
以下の設定の場合、HDDにアクセスがなければ5分でHDDの電源がOFFになる。


玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3は、残念ながらスリープしなかった。
OSそのものがスリープすると、連動して電源が落ちるが、24時間稼働のPCではOSをスリープさせることはないので、永久にスリープすることはない。

玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3は、どこかのブログや、kakaku.com等では、HDDだけスリープするような記述があったが、その通りにはならなかった。

実はKURO-DACHI/CLONE/U3は、パッケージが2種類あり、青箱のものとオレンジ箱のものがある。でもどちらも型番は同じ。

最初に購入したのはオレンジの箱のもの。



他のブログ等で、スリープすると書かれているのは青の箱だったので、仕様変更になったのだと思い、なんと、青箱のものを探して追加購入してしまった。


動作検証した結果、オレンジと同じで、青箱のものもスリープしなかった。。。
なんてこったい Orz...
OSの違い?Macなら大丈夫なのだろうか?

結局、ロジテック LHR-2BDPU3を買い増ししてしまった。


都合3台のお立ち台を持ってます。。。

写真の2台の他、シルバーの同じKURO-DACHI/CLONE/U3がもう1台 Orz...


ロジテック LHR-2BDPU3はきちんとスリープしてくれるので、こちらで運用することとした。若干残念な挙動あり(後述)

ロジテック LHR-2BDPU3のスリープ関連の挙動と消費電力は以下の通り。

ロジテック LHR-2BDPU3 スリープ動作 まとめ

・OSの電源オプションの通り、スリープする
・スリープ中にアクセスすると、きちんと認識され、問題なく復帰する
・HDDを2台挿している場合、1台ずつはスリープしない(残念!)
 → スリープする時は2台同時。
   なので、1台にアクセスが続いている間は2台ともスリープしない。


ロジテック LHR-2BDPU3 消費電力

3.5インチ WD30EZRX 3TB 使用時
 アイドル時:5W
 読み書き時:6W
 スリープ時:2W


玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3 消費電力

3.5インチ WD30EZRX 3TB 使用時
 アイドル時:4W
 読み書き時:5W
 スリープ時:1W ※1

※1 玄人志向のは、OSがスリープした場合のみ連動してスリープ


なんと、玄人志向 の方が低いではないか!
さんざん散財したあげく。。。くそーーーーーヽ(*`ε´*)ノ

でもね、ACアダプターを比べてみると、端子のサイズ、出力とも同じだったので、付け替えてみると、玄人志向と同じ消費電力になった。
というわけで、ACアダプターだけ玄人志向のものを使います。

いやーよかった、使い道があって。
ACアダプタの予備もできたじゃないか。。。


さて、余った2台の玄人志向 KURO-DACHI/CLONE/U3はどうするか。。。Orz

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