2014年05月07日

ECS LIVA 買いますた!

うちにはホームサーバとしてBeagleBone Black がある。
主にsshトンネル、http proxy、imotenとして利用している。
これら用途においては、全く不満はなく、消費電力はわずか2Wで動作するし、大変満足度の高いものだ。

せっかくの24時間サーバなので、ファイルサーバとしても利用しているが、こちらは少々無理があるようだ。
USB2.0接続のHDDをストレージとしているが、ネットワーク経由で、せいぜい3MB/s程度の転送速度。
あと転送中は、ほとんど応答しなくなる。

最近、ファイルサーバとしての要望がいろいろと高まってきたこともあり、ちょうど代替機を探していた。
要件は、以下を満たすもの。

・SATA、あるいはUSB3.0あり
・ギガビットLAN
・2コア以上のCPU
・超省電力

そんなとき、まさにオレのためとしか思えないECS LIVAが発売された。
消費電力はわずかに3Wらしい。
しかも18000円で、OS以外の必要なリソースは全てそろっている。

即買いのはずだったが、機会を逃してしまい、結局発売から2週間がすぎたところで、ようやく手に入れました。









まずはFedora20のインストールからやってみるつもり。
posted by frogie at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月08日

ECS LIVA にFedora20をインストール

とりあえず、Fedora20 はインストールできなかったです、はい。。。
ただしろくに検証もしていないので、結論とは捉えないでください。。。



やったこと概要
ISOイメージをブータブルな形式でUSBメモリへ展開し、LIVAにてUSB接続してインストーラを起動。
結果はNG。

以下ダメメモ

ISOイメージのダウンロード
ここからFedora20 GNONEの64ビット版のISOイメージをダウンロード
http://fedoraproject.org/ja/get-fedora#desktops

USBメモリへの展開
Rufusを使ってブータブルにISOをUSBメモリに展開
http://rufus.akeo.ie/

USB起動
USBメモリを接続し、起動時にF7でブートメニューからUSBメモリを選択してUSBメモリ起動。USB起動は成功。

そのまま続けて同ISOイメージのFedora Liveも起動してみた。
結果、ログイン画面の直前あたりでemergency mode に入ってしまい、「#」プロンプトが出て起動できない。

試しに、いきなりインストールを試みるも、すぐにemergency modeに入ってしまい、インストーラの起動ができなかった。

以上、うまくいかなかったが、とりあえずダメメモということで。
他のLinuxでは、ubuntuがインストールできるみたいだけど、勝手がわかっているFedoraにしたい。
もっといろいろ試してみたいが、Windows8.1を入れたらそのまま落ち着いてしまいそう。。。

タグ:LIVA Linux
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2014年05月09日

ECS LIVA にWindows8.1をUSBメモリでインストール

外付けDVDドライブを持っていないので、Windows8.1 Pro 64ビット版DVDを、ブータブルなUSBメモリ化し、USBメモリを使ってLIVAにWindows 8.1のインストールを行った。
ブータブルなUSBメモリの作成は、Windows7環境で行ったのでそのメモ。



用意するもの
・Windows8.1 Pro 64ビット版 DVD  ※ISOイメージを持っていれば不要
DaemonTools Lite  ※ISOイメージ作成用。ISOイメージを持っていれば不要
Rufus  ※ブータブルUSB作成用


手順概要
・ISOイメージの作成
・ISOイメージをUSBメモリに展開
・LIVAをUSBメモリ起動 〜 Windows8.1インストール



ISOイメージの作成
1.先にDaemonTools Liteをインストールしておく

2.Windows8.1 DVD をドライブトレーにセット

3.タスクトレイのDaemonTools Liteを右クリックより、
 「ディスクイメージ作成」を選択



4.セットしたDVDドライブを選択し、目的イメージファイル:のボタン押下


5.ファイルの種類はisoを選択し、適当に名前を付けて保存


6.あとは、開始ボタン押下でISOイメージが作成される



ISOイメージをUSBメモリに展開
Rufusを使ってUSBメモリを作成する。

1.USBメモリをセットする

2.Rufusを起動



ISOイメージ右横のボタンを押下して、先ほど保存したISOファイルを選択。
他のパラメータは変更なし。

3.スタート押下でブータブルなUSBメモリが作成される



LIVAをUSBメモリ起動 〜 Windows8.1インストール

1.USBメモリをLIVAに挿し、電源ON

2.F7キーでブートメニューが表示されるので、中からUSBメモリを選択

ECSのロゴのまま、しばらく時間がかかる。


しばらくするとグルグルしだし、インストーラーが起動する。



後は指示に従ってインストールを進めれば完了!

5/10追記
ECS LIVA の消費電力、使用感等についてはこちら。
モニタ、キーボード無しの物置サーバとして稼働中!

タグ:LIVA
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2014年05月10日

ECS LIVA の消費電力、使用感等

昨日、LIVAにインストールしたWindows8.1Pro



さっそく消費電力を測定してみたところ、なんと、アイドル2W!
物置サーバなので、接続しているのは、電源ケーブルとLANケーブルのみ。

BeagleBone Blackと同じ2Wだけど、性能は圧倒的にこちらが上。

リモートデスクトップでの操作感となるが、全く普通に使用できる。



モニタをつなげてないと立ち上がらないようなことをどこかで見たが、上記の通り、電源とLANケーブル接続のみで立ち上がり、モニタなしで問題なく使える

BeagleBone Blackのリモートデスクトップは、全く実用にならないレベルだったけど、こちらは普通に使える。

ファイルサーバとして見た場合、2.5インチHDDを、LIVAのUSB3.0ポートへ接続し、ネットワーク経由で転送速度を計測した結果は以下の通り。

読み込み:93MB/s
書き込み:75MB/s

ファイルサーバとして実用可能な十分な速度が出ている。

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2014年06月22日

ECS LIVA (Celeron N2806) にてQSVを使う

うちのECS LIVAのCPUはCeleron N2806。
IntelのスペックシートではN2806はQuick Sync Video(QSV)は非対応となっており、確かにその通りQSVは利用できていなかった。

しかし、Intel HD Graphics の最新版のドライバに入れ替えると、なんとN2806でもQSVが利用可能となった!
Intel HD Graphics ドライバ 15.33.18.64.3496 (10.18.10.3496)

上記を15.33.18.64.3496をインストールすると、Intel HD Graphicsのプロパティ上では、10.18.10.3408 から 10.18.10.3496になる。

さっそく、QSVが有効か、MediaConverterにて確認してみた。
クリックすると拡大


右下のリストボックスの通り、N2806でもQSVが有効であることがわかる。
ちなみに、旧ドライバ(10.18.10.3408)のままだと、このハードウェアアクセラレーションのリストボックスすら出てこない。

さっそくQSVにて、1440x1080、45秒のtsファイルをエンコードしてみた。
結果、CPU使用率は50%ほど。

試しに、ハードウェアアクセラレーション を「なし」でエンコードすると、CPU100%張り付き。

確かにQSVは有効なようである。

でもね、なぜかハードウェアアクセラレーション 「なし」のほうが速いんだよね・・・
というよりQSVなのに遅すぎ。45秒の動画のエンコードに5分半・・・
ハードウェアアクセラレーション 「なし」だと2分半ほど。

できあがったファイルサイズは、QSVのほうが1.3倍ほど大きい。
同じパラメータなので、ファイルサイズの差はエンコーダーの違いによるものだろうから、QSVは動作してると考えていいんだろうけど、なんだかなぁ。


タグ:LIVA
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2014年08月17日

ECS LIVA BIOSのアップデート手順

LIVAのBIOSのアップデートが無事完了した。
こいつのアップデートはけっこうはまったので備忘録として残す。
手順を誤ると、USBを認識せず、場合によっては完全に詰むので注意が必要。

なんとも腹立たしいのは、こんなクリティカルな作業にも関わらず、アップデート手順が一切示されていないこと。
あと、改訂内容もアナウンスされていない。ECSさん、正直これはないっすよ。

というわけで正しいアップデート手順を示す。

■ダウンロード
当方はN2806版だが、最新の40728MNK.zipも利用できた。

多分、初期出荷時のもの
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40327MNK_W_52F3h.zip

N2806対応の中では最新
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40526MNK.zip

2014/8/17時点の最新(N2806対応とはなっていないが利用できた)
http://download.ecs.com.tw/dlfileecs/BIOSROM/BAT-MINI/40728MNK.zip


■アップデート手順
Windows8.1 64bit版にて実施する。

最新の40728MNK.zip の場合

・40728MNK.zipを解凍
・update.bat 実行
・完了後、勝手に再起動する
・再起動時、BIOS起動画面でストップしているので、そのままでは起動しない
 → モニタとキーボードを接続し、一旦BIOS画面を開き、そのまま保存

以上で完了。
以降は、BIOSで止まることなく普通に立ち上がる。


40526MNK.zipの場合
こいつはやり方がよくわからなくてはまった。
最初誤った手順で実施してしまい、USBを認識しなくなってしまった。

というわけで、40526MNK.zipの場合のUSBを認識する正しい手順は以下。

・40728MNK.zipを解凍

・以下のコマンド実行
 解凍先の40526MNK\40526MNK_W_D3D5h\afuwin64\フォルダにて
> AFUWINx64.exe ..\40526MNK_W_D3D5h.ROM /p /b /n /reboot

・完了後、勝手に再起動する
・再起動時、BIOS起動画面でストップしているので、そのままでは起動しない
 → モニタとキーボードを接続し、一旦BIOS画面を開き、そのまま保存

以上で完了。
以降は、BIOSで止まることなく普通に立ち上がる。


■参考:USBが認識しなくなる誤った手順
40728MNK.zipは大丈夫。
40526MNK.zipの場合、楽しようとGUI版のアップデートツール(AFUWINGUIx64P.EXE)を使うとはまる。

デフォルトのままFlashを実行してしまうと、再起動後、なんとUSBを認識してくれない。認識はしないが、BIOSで止まることなく今まで通り起動はする。

とりあえずWindowsは起動するので、リモートデスクトップから復帰はできるが、もしリモートデスクトップ環境を構築してなければ、完全に詰む。

AFUWINGUIx64P.EXEを使う場合は、SETUPタブにて、適切にチェックボックスをONにしないとダメということ。よくわからない場合は、上記の通り、コマンドラインからAFUWINx64.exeで実施するのが確実。


■BIOSアップデートに期待していたこと
当方は、PS3 Media Server 1.90.1 を利用し、外付けUSB3.0 HDDを利用してDLNAサーバを稼働させている。

ところが、PS3で再生中、接続が不安定になり、接続断する症状が発生。頻度的には、1,2時間に1回程度。構成が近い他のマシンだと問題なし。

関連しそうなドライバを全て更新するも改善されず。原因がさっぱり不明なので、改訂内容がさっぱりわからないけど新BIOSに賭けている。
果たして今回のアップデートで改善されるのだろうか・・・
タグ:LIVA
posted by frogie at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | LIVA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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