パッケージの絵がかっこいい!


仲の良い人が絶賛してたので気になっていたが、店頭でたまたま見かけ衝動買い。
RGとはリアルグレードのことらしい。リアルゲイではないですよ。ゲイ・ガンダムなんていたら気色悪い。しかしゲイ・ガンダム、何をしてくれるんだ? ザクとか倒すのもったいないとか言って鹵獲(ろかく)してそう。戦闘よりも鹵獲(ろかく)ばかりしているゲイ・ガンダムw
まあ冗談はさておき、このパッケージのパーツ点数は200以上あるらしい。数だけだとあまりピンとこなかったが、箱開けた瞬間、あまりのパーツの多さに目が眩んでそのまま箱を閉じてしまった。。そしてそのまま1週間放置。このままだと一生放置になりそうだったので、気を取り直して開けてみた。
驚いたのはパーツがぶら下がっている枠(ランナーというらしい)に付いている状態なのに関節とか可動部が動く状態で組み立てられている!!
いや、組み立てではなくこのように成型された状態でプレスされているのだと思うが、どうやって製造しているのだろうか?? この製造技術はすごいと思う。
↓ランナーにぶら下がっている状態。
↓一部をランナーから外して可動部を曲げてみた状態。
このように可動状態でプレスされている。ほかにも可動箇所多数。
今のプラモデルってすごいのね。
さて、大いに感動したところでぼちぼち作りはじめるか。
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